こんにちは!
今回は英語学習について話していきたいと思います
まず皆さんはどのように英語を勉強していますか?
僕自身も英語の勉強方法がわからずとても苦労しましたし、海外に初めていった頃は一切英語が喋れませんでした
ですがそんな僕でも現地の人と喋れるようになった勉強法を初心者の人にも分かりやすく解説していきます
- 英単語
- 文法
- リスニング
- スピーキング
前回の英単語編に続き今回は文法の勉強方法について解説していきたいと思います
文法は単語の次に大事になってきます
文法は文章を構成するための基盤となってきます
なので文法が頭に入っていないとそもそも会話や文章を作ることができません
と、言ってもそこまで簡単じゃないですし
1から勉強していたらとてつもない時間がかかるので時短で”取り敢えず少しでも会話ができるようになりたい!”という人のために簡単にかつ早く身につく方法を教えます
文法をマスターするにはどうしたらいいの?
ほんとは中学生レベルの文法を1から全部復習してほしいくらいなのですが、それだととんでもない時間がかかるので
僕が今から紹介するところを復習しておきましょう
- Can、May, Should, Willを使った文法
- Who, What, Which, Where, Thatを使った疑問文とそれらを接続詞として使った関係代名詞
この2つをやっておくとかなり会話が楽になります
細かいと所はこの2つをやった後に少しずつやっていきましょう
あくまでもこの2つは応急処置みたいなものなのです笑
なのでほかの文法もしっかりやらないとマスターにはなれません
この2つをやったからと言って油断しないようにしましょう!
文法を勉強するときのコツ
単語は覚えられても文法は長くて覚えられないという人も少なくないと思います
なので難しく考えずにテンプレートを覚えてパズルのように単語を当てはめていってください
とは言っても”どゆこと?”って思いますよね
なのでCanを使って簡単に解説します
例えば、
I can speak English(私は英語が喋れます)という意味になりますよね
もしCan(できる)を使って他のことを言いたいときに変えればいい単語はSpeakの動詞の部分と最後の名詞のEnglishです
なので”私はサッカーができます”と言いたい場合はI can play soccerというようになります
このようにテンプレートを1つ覚えてしまって、勉強した色々な単語を当てはめるパズルゲームのような感覚でやってもらうととてもストレスなく簡単にできます
注意点
先ほど説明したようにパズルゲームのようなものなので、分を構成するときに同じ種類のパズルを使わないと分が構成できません
なので動詞の部分には動詞、名詞の部分には名詞といったように同じ種類パズル(単語)を置いてあげてください
そうすることで英語を頭で作って誰かと話すときもスムーズにできるようになれば必ずうまく話せるようになります
まとめ
まずは焦らず僕がピックアップした2つの文法うから優先にやっていきましょう
文法を勉強するときにはパズルゲームだと思ってやると上達が早くなります
以上で文法編は終わりです
他の勉強法が気になる方はぜひ他の投稿も拝見してみてください
少しでも皆さんの助けになればいいなとおもっています
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